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第二新卒がアルバイトをしながら転職活動するのはアリか?

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しんや

第二新卒で転職活動中だけど、アルバイトをしながら進めていきたいと考えています。このやり方は大丈夫なのでしょうか?

転職活動に慣れていないと、どのように進めていけばいいか悩んでしまいますよね。

アルバイトしながらコツコツ進めたほうがいいのか?それとも転職活動一本で進めたほうがいいのか?

本記事では筆者の経験を交えながら、あなたに合った方法を導いていきます。

第二新卒でこれから転職活動を始める方は、参考に読んでみてください。

第二新卒がアルバイトをしながら転職活動するのはアリか?5つのメリット

結論を言ってしまうと、第二新卒がアルバイトをしながら転職活動するのは問題ありません。

なぜなら、アルバイトをしながら転職活動を進めることで、得られるメリットがたくさんあるからです。

本段落では5つのメリットに触れていきます。

転職活動中も収入を得られる

退職後に転職活動する場合、その間収入が途絶えてしまいます。

特に1人暮らししている方は、貯金を切り崩しながら生活していく必要があるので、金銭的な不安が大きくなります。

しかし、アルバイトをしていれば必ず収入はあるので、金銭面での心配をする必要はありません。

また、転職活動といえば交通費などで細かい費用が発生します。

生活費以外の事も考慮すると、収入があるに越した事はないでしょう。

精神的にも落ち着く

転職活動が上手くいかないと、精神的にも影響が出てきます。

先ほど解説した金銭面に加え、無職である事に劣等感に追い詰められる人も少なくはありません。

アルバイトをやっていれば、「自分は働いている」と言い聞かせられるので、精神面でも安定します。

履歴書も書きやすい

企業の採用試験を受けるときに避けて通れないのは、履歴書の提出です。

履歴書には自分の経歴を正直に記載しなければいけないため、何の仕事もしていないと空白の期間ができてしまいます。

そうなると、「この子は何もしていなかったのか?」と企業にマイナスなイメージを与えます。

しかし、アルバイトをしていれば空白期間は生じないため、履歴書を書くときにも抵抗を感じることはありません。

将来について考える時間ができる

最初に就職した会社が上手くいかなくて、「自分は今後どのような仕事に就けばいいのだろう」と、お悩みになる人もいるでしょう。

じっくり考えたいとき、収入面の事情も踏まえるとアルバイトとは相性抜群です。

アルバイトでの経験がスキルになることがある

アルバイトとはいえ、仕事に変わりはありません。

会社では学べなかった事がアルバイト先で学べるというケースも少なくはありません。

例えば、今やっているアルバイトは飲食店のホールスタッフで、前職のオフィス勤務では学べなかった接客スキルを学べる・・といった感じですね。

どういう業種で働くかにもよりますが、一概に無駄とは言えません。

第二新卒がアルバイトするときのデメリット

アルバイトがメリットをもたらす一方、弊害となるケースもあります。

本段落では3つのデメリットを解説いたします。

アルバイトに依存してしまう

アルバイトをしていると、働いているという自覚から「急いで決めなくてもいいか」とダラダラ先延ばしにする人も少なくありません。

アルバイト生活から抜けられずに、気が付くとフリーター期間が1年以上になっていることも…。

企業は若い人材ほど求める傾向にあるので、フリーター期間が長くなると転職活動で不利になります。

バイト先のシフトが入りすぎて転職活動の時間がなくなる

バイト先のシフトを入れすぎると、転職活動に時間を回せなくなります。

転職活動のためのアルバイトが、転職活動できないようでは本末転倒です。

何のためのアルバイトかを理解した上で取り組みましょう。

面接時にフリーターであることを突っ込む企業もある

筆者が実際に体験した事でもあるのですが、面接時にフリーターであることを突っ込んでくる企業もいます。

多様性が浸透しつつある世の中ですが、フリーターに偏見を抱く企業も少なくはありません。

しかし、フリーターであることを突っ込まれたからと、必ずしも「結果に響くか?」と聞かれれば、答えはNOです。

企業がこうした質問を行う背景には、応募者の事を詳しく知ろうという意図があります。

応募者の事を理解し、企業に相応しい人材かを見極めます。

この時、企業の顔色を伺って嘘を述べてしまう人もいますが、これは一番やってはいけないことです。

採用担当は多くの応募者を見ていることもあり、下手な嘘は一瞬で見抜かれます。

変に言い訳をせず、あなたのこれまでの経緯を素直に話しましょう。

第二新卒がアルバイトしながら転職活動を行うときのコツ

そら

第二新卒でアルバイトしながら転職活動する際に、気を付けるべき点はありますか?

こうした疑問に答えられるように、本段落では4つのポイントをまとめました。

フリーター期間を長くしすぎない

デメリットでも解説した通り、フリーター期間が長くなるとアルバイトから抜け出せなくなったり、転職活動で不利になったりします。

そのため、数ヶ月~半年と短期間を目標に進めていきましょう。

シフトを調整する

アルバイトのシフトが多くなると、転職活動に割く時間が限られてきます。

特に面接日とシフトが被ってしまうのは、よくある話です。

転職活動のためとはいえ、シフトに影響が及ぶと勤務先からの印象は悪くなります。

そのため、シフトを上手く調整しながら転職活動に臨む必要があります。

ポイントは、シフトを夕方から夜の時間に調整すること。

なぜなら、企業の採用試験は基本的に、日中帯に行われるからです。

シフトを夕方から夜に入れておけば、重複するのを避けられます。

ただし、企業によっては夜の時間帯を指定することもあるので、状況に応じてバイト先と相談しましょう。

短期募集のアルバイトを探す

アルバイトでも研修などの人材育成にお金をかけます。

そのため、短期間勤務だと採用されないことが続きます。

企業どころか、アルバイトですら採用されないと意味がありませんよね。

こうした事態を避けるには、短期募集のアルバイトを探すようにしましょう。

なぜなら、短期募集をしている職場は、特定の時期に働いてくれる人手の確保を最優先しているからです。

そのため、採用されやすく転職活動との並行に相性抜群です。

まとめ

収入面や精神面などの理由から、第二新卒の転職活動でアルバイトをするメリットは大きいと言えます。

しかし、バイトで夢中になりすぎると転職活動が疎かになりがちなので、その点だけは要注意です。

短期募集のアルバイトで勤務をこなしながら、転職活動を成功させましょう。