第二新卒者の知恵袋

第二新卒受からない人必見!原因と対策法を抑えて転職活動に臨もう!

現在、第二新卒で転職活動中です。これまで何社も面接を受けてきましたが、いずれも不採用・・。受かる気がしません。

第二新卒の転職活動で苦戦するという声は少なくありません。

何回も不採用通知を受けると、自信を無くしてしまいますよね。

ですが、受からないのには必ず理由があります。

本記事では、第二新卒が受からない理由ならびに対策法をまとめました。

安心してください!第二新卒でも転職は成功します

最初に覚えていただきたいのは、第二新卒でも必ず転職は成功するということです。

第二新卒は主に新卒から数年以内の若い年齢を指すため、企業からも重視されます。

なぜなら、若い人材は伸びしろがあり、長期的な勤続を臨めるからです。

長期的に働いてくれることを踏まえると、むしろ積極的に取り入れようとします。

この若さこそ、転職活動において中高年との最大の差別化といっても過言ではありません。

では、どうして自分は何回面接を受けても受からないのでしょうか?

冒頭でも少し触れましたが、受からないのには必ず原因があります。

その原因に気付かないまま面接を受け続けても、中々転職活動を終えることはできません。

次の段落では、第二新卒が受からない理由に迫ってまいります。

難易度高め?第二新卒が受からない理由

第二新卒が受からない理由は、以下の4つが挙げられます。

・転職理由がネガティブ
・志望動機がテンプレ
・受ける企業の拘りが強い
・自己PRができていない

1つずつ見てまいりましょう。

転職理由がネガティブ

転職理由を述べるとき、ネガティブな事を言ってはいませんか?

言われてみると・・。でも、前の会社が合わなかったのは事実です。上司からの嫌がらせも受けていましたし。

ネガティブな理由は、受け取る側からしてもマイナスの印象を与えてしまいます。

面接官の立場側からして、「この子は打たれ弱いのかな?嫌な事があったら、また辞めてしまうのかな?」、「すぐ人のせいにするんだ」という風に考えてしまいます。

中にはパワハラなどの理不尽な理由で退職を迫られた人もいるかもしれませんが、ネガティブな発言は極力避けましょう。

志望動機がテンプレ

参考書に書いてある志望動機をそのまま、あるいは少しだけ弄って使うようなことはしていませんか?

例えば、「この会社が魅力的に感じたから」や「この会社の事業に興味を示した」などの理由ですね。

どうせバレないだろうと考えがちですが、多くの就活生を見てきている面接管ならすぐに見抜きます。

また、面接官が志望動機に求める要素の中には「応募者の企業に対する理解度」も含まれています。

どの企業にも使える志望動機だと、「この人は、この会社を何も理解していない」、「受かりさえすればいいのか」など、悪い印象を与えかねません。

企業も長く勤務してくれる人材を探しています。

テンプレの志望動機を使う人は「本気度が低い=入社意欲がない」と判断し、落としてしまうのです。

待遇への拘りが強い

給料や福利厚生などの待遇面に拘る人も多いのではないでしょうか?

仰る通りです。前職も待遇面に関しては問題なかったので、次の職場でも前職と同じ条件が良いと考えております。

しかし、待遇の良い会社は、当然応募者が殺到するので難易度が上がります。

そのため、待遇への拘りが転職活動の難易度を上げている可能性はあります。

自己PRができていない

自己PRは、企業側に対してあなたの存在をPRする場です。

自分が企業にとって、需要のある人間であることを伝えなければなりません。

例えば、「やる気だけは誰にも負けません」、「昔から努力が得意なので御社のお役に立つ自信があります」といったありがちなPRは面接官には響かないでしょう。

ポイントは具体性を持たせることです。

詳しくは後述する対策法にて解説いたします。

第二新卒で受からない人が受かるために行う対策法!

では、どのようにして対策を行っていけばよいのでしょうか?

4つの対策方法をまとめました。

自己PRを具体性あるものにする

原因でも解説した通り、ありふれたPRだと面接管には響きません。

具体性と言われても、イマイチイメージが思い浮かびません。どうPRすれば良いのかを知りたいです。

具体性をもたせる際に、ポイントとなるのは目標です。

あなたがその企業に入社して、「どういうことをしたいのか?それを達成するには、どのように努力するのか?」を伝えましょう。

不動産業界を例にまとめてみますと・・

将来は不動産取引の専門家を目指しております。そのために、現在宅地建物取引士の資格取得を目指して、休みの時間を削って勉強しています。

目標を持つ人は、成長の見込みがあるという風に見られ、面接官から良い印象を抱いてもらいやすくなります。

PRが思いつかない人におすすめの方法

うーん、目標や頑張っていることと言われても思い浮かびません。どうすればよろしいでしょうか?

こうした悩みを持つあなたにおすすめしたいのは、キャリアの棚卸しです。

キャリアの棚卸しとは、これまであなたが行ってきた業務内容をおさらいすることです。

例えば、前職がパソコンを使う仕事なら、どういうソフトを使ってきたのか?

Word?それともExcel?はたまた別のツール?

イメージしやすいように、本記事ではExcelを例に棚卸ししてみます!

Excelを使って、よく会議用のグラフや見積書、請求書の作成をした作業にかかる時間は、大体〇〇分。上司からは、よく作業が早いねと褒められていた。」といったイメージですね。

このように、事細かにまとめることで自分の強みが少しずつ見えてきます。

すると、面接の際にも「Excelが使えて、スピーディーに作業を行うことが得意です。持ち前のスピードを活かして御社の業務でも活用できる自信があります」という風にアピールできます。

上記は一例に過ぎませんが、どうしてもPRポイントが思い浮かばない場合は、キャリアの棚卸しを活用してみてください。

退職理由を前向きにする

退職理由は正直に伝える必要がありますが、ただ話すだけではネガティブな印象を与えてしまいます。

ネガティブな印象を与えないためには、退職理由を述べた上で前向きに伝えることが大事です。

例えば、人間関係で辞める場合、以下の理由で話してみるといいでしょう。

前職はチーム内の人間関係に耐えられず退職しました。しかし、今考えると自分自身も黙ってばかりで改善を図ろうとしませんでした。御社に入社させていただいた場合には、前職の失敗を活かし、自分からも積極的にコミュニケーションを図れるように努めていきたいです。

求人の探し方を工夫する

自分に合いそうな求人を見つけたからと、闇雲に受けてはいませんか?

挑戦することは大事ですが、全ての企業が第二新卒を募集しているとは限りません。

あくまでも第二新卒を募集している企業に絞って転職活動を行うことが重要です。

ハローワークや転職サイト、転職エージェントだと検索機能が付いているので、第二新卒を募集している企業が探しやすくなります。

拘りが強い場合は優先順位を付ける

あれもこれもと願望が多くなると、転職活動の難易度は上がります。

全てを諦めてとは言いませんが、ある程度の妥協も必要です。

ただ、どの条件も捨てがたいんですよね。

そこでおすすめの方法は、優先順位を付けることです。

優先順位を付けることで、妥協できるものと妥協できないものが明確になります。

例えば、「給料を一番に考えている」とした場合、給料をメインに求人を探すことができます。

一定の条件は妥協できるので、転職活動の難易度も下がります。

優先順位を付けるときのポイント

優先順位を付けるときは「A、B、C」と3つの項目を設けましょう。

例えば、「Aに当てはまる項目は絶対条件」、「Bはあれば嬉しいけど妥協はできる」、「Cは特に優先する事項ではない」と作ることで、仕分けしやすくなります。

まとめ

転職活動は元々簡単にいくものではありませんが、何十社受けても受からない人は何かしら原因があります。

本記事では、第二新卒の方がよくやりがちな原因をピックアップしました。

あなたが転職活動を成功させるためにも、本記事で解説した内容を元に今後の活動に活かしていただけると幸いです。