経験談

『楽しいと思える職場を探し続ける』

ちぇる

はじめまして!ちぇると申します。

YouTube Musicの「人気曲トップ100」を聴いて流行りに乗り遅れないように頑張っている30代女性です。

家族や友人と外で楽しく遊んだり、1人家でまったりも大好き。

「自分の時間も大切に、楽しいと思える空間で生きていく」を心掛けて生活しています!

最初にお伝えしたいこと!

  • 悩んだらとりあえずやってみる
  • どんな時も自分を最優先に考える

日本にある職種はなんと約1万7千個!その中から私が【柔道整復師】を選んだ理由

柔道整復師とはどんな仕事?働く場所やお給料は?

柔道整復師とは「骨折」「脱臼」「捻挫」「打撲」「挫傷」の5つを治療するお仕事です。

もっと簡単に分かりやすく言うと、身体に何らかの不調を抱えた方の治療をするお仕事です。

「〇〇整骨院」という看板を見かけたことはないでしょうか?

そこで働く先生は、柔道整復師の資格を持つ方が多く、整骨院に行ったことのある方であれば、どういう仕事かイメージがつきやすいと思います。

主な就職先は

  1. 整骨院(接骨院)※自身で開業することも可能
  2. 整形外科
  3. 介護施設

また最近は、整体院やフィットネスクラブを経営する方も多くいらっしゃいます。

厳密に言えば、整体院やフィットネスクラブは、柔道整復師の資格が必須ではありません。

しかし、医療系の国家資格を持っていると、来られる患者さん(お客さん)が安心して来やすく信頼も得られるので、この資格を持っている方も多いのではないかと思います。

お給料は、働く場所や働き方(就職するのか開業するのかなど)が様々で、人によって大幅に差が出てしまいますが、新卒でどこかに就職するという形態ならば、年収300万円~400万円が打倒な金額かと思います。

私がなぜ柔道整復師を選んだのか。

私は高校卒業後、専門学校に3年間に通って国家試験に合格して、柔道整復師になりました。

私が、この道を選んだきっかけとなったのは中学生の頃です。

毎日クラブ活動に明け暮れ、中学生の時、膝や腰に痛みがあり、近くの整骨院で治療していただき、柔道整復師という仕事を当時から知っていたこと。

高校時代はバスケット部に所属していたのですが、チームメートの足首や指にテーピングを巻いてあげることが好きだったこと。

その頃からなんとなくですが、「自分もこういう仕事してみたいな」と思ったからです。

動機こそ安易なものでしたが、それでも今、私はこの仕事を続けて12年目に入りました。

ちぇる

「ケガで困っている人を助けたい♬」

「少しでも身体が楽になってほしい♪」

そう強く思い始めたのは、自分に知識や技術がついてきたと感じてからで、ひねくれていた訳ではありません。

学生の頃は、ある程度自分が興味のある仕事で、「生活できるお給料がもらえればそれでいい」ぐらいでしか考えていませんでした。

そして卒業後、私は希望の整形外科に就職が決まり、社会人生活をスタートしました。

「辛かったら逃げればいい

もし、やり残したことがあるなら一回踏ん張ってみてもいいかも!」

私は、「骨折」や「脱臼」が治せる柔道整復師になりたいと思っていました。

理由は単純で、骨折や脱臼が治せる柔道整復師が「かっこいい!」と思ったからです。

整形外科は整骨院と比べると、骨折や脱臼など、私が治療したい患者さんが多く来られます。

なので私は当時アルバイトしていた整骨院でそのまま就職する。

という形はとらず、整形外科をいくつか見学し、骨折や脱臼などの外傷を、整形外科医ではなく、柔道整復師が整復~治療まで関わらせてもらえる理想の整形外科を見つけ、そして就職することができました

ただ当たり前なのですが、新人がすぐに整復をさせてもらえる訳はなく、最初はリハビリに来られる患者さんのリハビリ前の準備や、治療とはあまり関係ない雑用からスタートしました。

始業前から治療の練習、終業後も練習。

患者さんが少ない空いている時間も練習。

中には恐い先輩も居て、私は「高校の時のクラブと一緒だな」と思っていました。

日・祝以外、ゆっくりできる時間なんてほとんどなく、辛い毎日でした。

(あくまで私の職場の話で、柔道整復師みんなが、こんなにハードではないと思います。。。)

辞めたいと思った日も1日・2日ではありません。

ただ、目の前に私のなりたい柔道整復師の先輩が居て、ここならなりたい自分に近づけるかもしれない。

ちぇる

「いま辞めたら何のためにここに来たのか分からない」

「この技術を自分のものにする」

と逃げたい自分と葛藤しながら踏ん張って働いていました。

また、これは当時は気づけなかったことですが、医療に携わる者は、自分の治療がその人の将来を悪い方向に変えてしまう可能性がある。

そしてそうならないために、正しい知識と正確な技術を身に着け、責任を持って治療に専念する必要があると思っています。

成長とともに新たに芽生える感情

早くも働き始めて5年が経った頃、色んな骨折や脱臼のパターンはありますが、私はどの整復にも対応経験のある柔道整復師になっていました。

後輩を教える立場にもなりました。

しかし、たとえケガの名前が一緒だったとしても、同じ症例などありません。

整復を何回も経験した私でも、新人の頃と同じように緊張しますし、毎回反省点もあります。

患者さんに失礼を承知で言わせていただきますが、それがこの仕事のおもしろさでもあります。

理想の自分に近づきつつあった私ですが、この頃新たな感情が芽生えていました。

「独立したい」

という思いが出てきたのです。

新人の頃、私はずっと会社員として雇われの身で暮らしていこうと考えていました。

しかし、専門学校時代の同期が次々に独立したことで刺激を受け、私も自分の力を試してみたいと感じ始めました。

それと同時に、

ちぇる

「外傷(骨折や脱臼の治療)の知識だけでこの先やっていけるのか?」

「腰痛や肩こりなどの多くの方が悩んでいる痛みにも対応できる技術が必要ではないか?」

「私に家族が出来た時など、このままの年収でやっていけるのか?」

将来の不安も感じ始めたことが、新たな道へ歩いていこうと決心したきっかけとなりました。

結果的に、整形外科には7年間勤務し、退職後は介護施設へ転職しました。

そこでは終業時間が早く、自分の時間が多くとれたので、福祉関連の資格をいくつか取得して、経営に必要な簿記やファイナンシャルプランナーの勉強を始めました。

また休みの日を利用して治療の勉強会に参加し自己学習を続け、社会人11年目に、介護施設で働きながら副業という形で、自宅で整体院を開業することができました。

カタチにとらわれない。自分の道は1つではない。

私は【後悔】という言葉があまり好きではありません。

もちろん、「もっとこうしておけばよかった」とか「本当にこのままでいいのかな」と思う時もたくさんあります。

ただそれを後悔という言葉で片付けてしまうのではなく、「その時はこれが自分の正解だった」と前向きに考えれるように。

また「自分で決めたこと」と、自分の選択に責任をもつ

もし途中で、想像していた環境とは違っていたと気づいたり、この道が間違いだと感じても、そこからまた新しい道を探して、再スタートを切ればいい!と思うようにしています。

ズバリ私が何をお伝えしたいかと言うと

『悩んだらとりあえずやってみる!』

いつから始めたって遅くない、そこからまた進路変更すればいいだけです。

いつだって自分の道は自分の力で変えられる。

ということです。

迷わず飛び込んで行きましょう!!

最後にお伝えしたいこと

楽しいと思える環境・自分が成長できると思える場所で働いてほしい

日本には、約1万7千個もの職種があります。

漠然と決めた進路ではありましたが、今では柔道整復師という仕事に巡り合えたことにとても感謝しています。これからも私は自分の手で、たくさんの人を笑顔にしたいと思っています。

働いていると、患者さんに理不尽なことを言われる時もあります。

苦手な上司や同僚もいるかもしれません。

この先あなたが、職場で色んなことに悩み傷ついた時、少しだけ先を歩いている私からお伝え出来ることは『どんな時も自分を最優先に考える』ということです。

正解は1つではありません、また正解は自分でつくっていくものです。

働いていて楽しい・成長できると思える場所を探し続けてほしいです。

あなたにあった心地よい場所が必ず見つかるはずです。

この記事を書いた人は?
ちぇる

【資格】

  • 柔道整復師
  • ケアマネジャー
  • 住環境コーディネーター2級
  • 福祉用具専門相談員
  • 車いす安全整備士

【趣味】

  • 音楽鑑賞(主にj-pop)
  • スポーツ観戦(特にバスケットが好きです)
  • YouTubeで治療動画や金融関係のチャンネルをみること

【夢(目標)】

  • 身体の不調を訴えている方の悩みを1つでも多く解消したい!
  • みんなを笑顔にするために、まずは私が笑顔で居続けたい!