面接

【実績あり】大手製薬企業に内定するための3つのポイントと注意点を解説

みずの

こんにちは!みずの(@mizuno_design)です!

Mさん

製薬会社に興味がありますが、どうしたら内定をもらえますか?

製薬会社に興味があるのですね!

それでは、大手製薬会社3社に内定した私が面接の秘訣を伝授しましょう!

著者の実績
  • 大手製薬会社5社にエントリー(すべて通過)
  • 大手製薬会社3社に内定
  • その他2社は面接スケジュールの関係で辞退

※ここでの大手製薬会社とは、売上高が国内で10位以内に入るような製薬会社です。

Mさん

面接を受けたすべての会社から内定をもらったのですね!

ずばり、内定をもらえる秘訣は何でしょうか?

みずの

秘訣は面接官に「この人と一緒に働きたい!」と思ってもらうことです!

Mさん

製薬会社の社員として、一緒に働きたい人とは、どのような人のことでしょうか?

みずの

一緒に働きたいと思ってもらうには以下の3つを意識しましょう!

一緒に働きたい人の特徴
  • 気持ちの良いコミュニケーションが取れる
  • 課題を解決する力がある
  • プロジェクトの魅力を伝え、周りの人を巻き込む力がある

今回の記事では、一緒に働きたいと思ってもらえるようにするにはどうすればよいか、面接準備から面接当日の最終質問の答え方まで通して解説しますね!

これを読めば、あなたが内定をもらえる可能性が著しく上がるはずです!

面接の極意:面接では何を見られるのか?

みずの

まずは面接官の気持ちになって考えてみましょう!

あなたが面接官だとして、どのような人を採用したいですか?

  • コミュニケーションがしっかり取れ、職場の雰囲気を明るくしてくれそうな人
  • プロジェクトが難航したときも、なんとか解決策を見つけてくれそうな頼もしい人
  • プロジェクトの魅力を伝え、周りの人を巻き込んで大きな成果を出す人
みずの

このような人がいれば、喉から手が出るほど採用したくなりますよね!

面接の極意とは、自分は「会社にとって価値のある人」だとアピールをすることです!

発表練習も質問対策も、上記の点を理解していなければ効果は薄くなってしまいます。

しっかりとゴール(=自分は会社にとって価値のある人だと認識してもらうこと)を意識して、面接に望みましょう!

面接の準備

ゴールが明確になったら、実際に面接の準備に取り掛かりましょう!

大手製薬企業の面接は、大体次のような構成になっています。

  1. 今までの研究発表
  2. 研究発表に対する質疑応答
  3. 研究以外のプライベートに関する質疑応答
みずの

それぞれの準備の仕方を見ていきましょう!

今までの研究発表

Mさん

自分の研究発表は、学会でやったことがあります!

面接でもこれを使って大丈夫ですか?

みずの

ちょっと待って!それはやめておきましょう!

学会での研究発表と面接での研究発表は評価基準が異なります。

これを意識せずにそのまま同じ発表をしてしまうと、面接を通過することはできません。

学会での研究発表
  • 面白さより正確さが大切
  • 聞き手も専門知識がある
  • 科学的な新規性が重視される
面接での研究発表
  • 自分の研究の魅力を伝えることが大切
  • 聞き手に専門知識があるとは限らない
  • どのように研究に取り組んだかが重視される

よって、学会での発表より一般的な内容を、研究のバックグラウンドも含めて丁寧に伝える必要があります!

高校生でも理解できるレベルの内容で、研究の魅力が伝わるようなプレゼンができるようにしましょう!

プレゼンができたら、自分の研究を知らない人に聞いてもらう練習をするのも良いですね!

そのときに出た素朴な質問にも答えられるようにしておきましょう!

研究発表に対する質疑応答

Mさん

他に研究関係の質問対策は何をすれば良いですか?

特に学会との違う点を教えて欲しいです!

特に、研究を進めていく上で、どのような課題があって、どう解決していったのかについてはほぼ必ず聞かれるので、あなたの魅力が伝わるエピソードを準備しておきましょう!

例えば、

Aという実験がうまく行かずに困っていた。そこで、論文から同じAという実験をしている研究室を見つけ出し、解決策を教わりに行った。すると、Aという実験をするにはBが必要であることが分かり、無事に結果を出すことができた。

もしくは、

Cという実験がうまく行かずに困っていた。文献調査を行い助教授ともディスカッションを重ね、10回条件を変更して試験を行ったが、思った結果が出なかった。思い付くすべての可能性を検証したため、仮説が誤っていたと判断することができ、別の仮説検証に力を注ぐことができた。

このようなエピソードは準備しておかないとすぐに出てこないので、あらかじめ用意しましょう!

研究以外のプライベートに関する質疑応答

Mさん

研究内容の発表は準備しやすかったですが、

プライベートの方は何を聞かれるか分からないので不安です…!

みずの

そうですよね!そういうときは、最初に確認した「採用したい人材像」を思い返しましょう!

  1. 明るいコミュニケーションがとれる
  2. 困難を解決できる
  3. 周りの人を巻き込んでプロジェクトを推進できる

全ての質疑応答は、上の3つをアピールするように答えれば大丈夫です!

この部分は他の面接対策と同じなので、一般的な面接の質問を一通り見てみて、上記のアピールができるか確認しておきましょう!

面接当日

面接当日はどのようにすれば良いでしょうか?

面接で意識していたポイントは次の2つです!

  1. 笑顔で挨拶する
  2. 会話を楽しむ

①笑顔で挨拶する

みずの

一番大切なことは「出だしの挨拶」です!

ファーストコンタクトはその人の印象を決める大きな要素ですよね。

ここで素敵な挨拶ができれば、その後の面接もスムーズに進みます!

Mさん

でも、面接では緊張しちゃって、うまくできないんですよね…!

みずの

その気持ちはわかります!

僕もとても緊張するタイプでした。

面接って緊張しますよね!

特に就職面接は今後の人生がかかっていますもんね。

しかし、緊張すると表情が硬くなり、声も小さくなってしまいます。

面接官に良い印象を与えるために、元気よく挨拶をしましょう(^^)

ちょっと恥ずかしいですが、私は毎回「笑顔チャージ」と心で唱えて笑顔を作り、そのまま入室することを心掛けていました!

自分なりの笑顔ルーティンを作って、部屋を開ける前からニコニコした雰囲気を作ることをおすすめします!

②会話を楽しむ

面接は一方的に喋る「発表」ではなくて、双方向でやり取りをする「会話」です!

面接官の方と会話をすることを意識してください!

誤解を恐れずに言うと、私は面接官の方と「友だち」になろう!と思うくらいの姿勢で面接に臨んでいました。

このくらいの気持ちの方が面接自体も楽しくなり、肩の力も抜けて自然な受け答えができます!

また、面接となると準備してきたアピールポイントを一方的に伝えてしまう方がいます。

しかし、面接官はあなたの「コミュニケーション能力」も評価していることを忘れないでください!

面接官が話した言葉に対して、しっかりと答える。このような当たり前の「会話」をすることが重要です。

面接の注意点3つ

最後にこれだけはやっておくべき面接対策の注意点を2つ紹介します!

  1. 長々と喋らない
  2. 最終質問を3つは準備しておく

それぞれ順に説明しますね!

①長々と喋らない

たまに自分の話を長々と話してしまう方は注意です!

面接官は短い時間であなたのことをたくさん知りたいと思っていて、そのために様々な角度からの質問を準備しています。

もし1つの質問に対するあなたの答えが長いとどうなるでしょうか?

面接官が聞きたい質問をすべて聞き終わる前に、面接の時間が終わってしまいますよね。

それではあなたのことを評価することさえできません。

なるべく簡潔に答えることで、面接官が望む面接の流れを作ってもらうことができます。

面接では自分のアピールをたくさんしたくなる気持ちはわかりますが、相手が聞いてきたことだけに答えて相手にボールを返しましょう!

②最終質問を3つは準備しておく

最終質問は「絶対に」しましょう!

最終質問が無いと、それだけでやる気がないと評価されても仕方がありません。

最終質問は極めて重要なので、最低でも3つは準備しておく方が無難です。

なぜなら、

  1. 時間が余っている場合、最終質問を2個以上求められるときがある
  2. 途中の質疑応答で、準備していた最終質問の答えが出てしまうときがある

上記のケースがあるからです。

それでは、質の高い最終質問を準備するにはどうすれば良いでしょうか?

おすすめは「その会社や業界の課題を調べ、それに対してどう解決しようとしているか」を聞く方法です。

例えば、

応募者

「御社はITを用いた創薬をしようとしていますが、A社やB社もIT創薬に力を入れています。他者との競合優位性を出すために、どのような工夫をしていますか?」

といったような質問が考えられます!

このような質問をすることで

  1. しっかりと自社が注力している分野を調べてきていること
  2. 自社が直面している課題に気付いていること

をアピールすることができます。

最終質問で面接官が確認したいのは、「応募者の価値観が会社の風土・レベル感に合っているかどうか」です。

その会社の強みや課題を意識した質問をすることで、価値観が近いことをしっかりアピールしましょう。

まとめ

面接で採用されるには「一緒に働きたいと思ってもらう」ことが最重要です!

会社の力になる研究・開発者だと思ってもらうために、すべての質疑応答は以下の3点をアピールする場として使ってください!

  1. コミュニケーション能力があること
  2. 困難を解決する力があること
  3. プロジェクトの魅力を伝え、人を巻き込む発信力があること

これらを伝えることができれば、自然と内定をもらうことができますよ!

面接を楽しめるくらいにしっかりと準備をして、春から素敵な社会人ライフを送ってください!

この記事を書いた人は?
みずの

趣味:戦略的デザインで素敵な発信活動の魅力を引き出すこと

学歴:東京大学大学院卒業

夢①:人々の健康に貢献する

夢②:好きな場所、好きな時間、好きな人と一緒に働く

ブログ:MIZU NOTE(みずのおと)「個人で稼ぐ力をつけるためのヒントを発信」

https://mizuno-design.work/

Twitter:@mizuno_design(https://twitter.com/mizuno_design